大阪府狭山市に11階建て67戸の分譲マンションが今年8月に竣工しました。このマンションは2007年2月に建築確認を受けています。
近隣住民は建築確認の取り消しを求め提訴します。
マンションの立体駐車場の設置場所が崖地にあり形質の変更であり開発行為に該当するはずで、開発許可なく建築確認がなされたのは違法との主張です。
提訴は建築確認を担当した民間検査確認機関に対して建築確認の取り消しを求めるもので、大阪地裁は9月9日建築確認の取り消しを命じました。
マンション販売元は検査済証を取得しているのだから問題なしとし販売を再開しています。すでに50戸販売済みです。(日刊不動産経済通信2009.10.2)
2009/10/15 木曜日
